25th Nov.2012"Takaura-beach"


副題:タダイマ マナヅル
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Diodon holocanthus Linnaeus, 1758[Diodontidae]


長い出張ってか、単身赴任が終わった。とは言え来週もほぼ出ずっぱりなんだけど…とにかく潜りに行く時間は作れた。

情報によれば、水温は20 ℃を割り込んだという。いつもならフードベストを重ね着するところだが「切り上げりゃ20℃だし、今日は 3 mm単体の納めにしよう」と身軽に徹した。

ポイントは高浦に決めていた。昨今の、僕のフィールドと呼んでいいだろう。風はナライの微風快晴、そしてベタナギである。午後の日差しが眩しい、気象庁発表では12℃程度だというが、スーツを着込んだ感触では20℃以上に感じる。この時期、これ以上ないコンディションである。

エントリー直後、足が攣った。フィンを履くのも一ヶ月ぶりだから仕方がない。右を治せば左が攣る、左を治せば…の繰り返し。面倒なので(せめて痛くないように)適当に泳ぐ。
透明度は10m以上出てるだろうか?石垣の悪い時よりはきれいに見える。カゴカキダイもチョウチョウウオも元気だ。ウミトサカが少し寂しくなったが、猛烈なイワシの群れにアオリイカと、ソラスズメダイもまだまだ青く光る…普通に秋の伊豆の海である。
イソギンチャク畑には、ミツボシが凄いことになっている。オキゴンベも複数個体見えるし、少し深く潜るとイラが数匹旋回していたり、キンチャクダイが縄張り主張してたりと賑やかだ。

写真は、ミドリイシ根で出くわしたハリセンボン。膨らんでくれなかったのが残念だったけど、生体写真を採れたのは初めてなので、緑被り(と言うか、赤が出ない)がひどいが、記念写真ということで…クリーニング中のホンソメワケベラがいい味出してるし…

ミドリイシ根には、この他にも、キンチャクダイの幼魚やキンギョハナダイなど凄いことになっているのだが、いかんせん足がもちそうに無く、この場所は結構沖合なので、両足攣ったら命が危ない。うねりも出てきたことだし、今日はこのくらいにしておこう。

明日からまた週末まで泊まりこみの現場。単身赴任の間に、あれほど暑かった夏も行ってしまい、すっかり秋、ダイビング指数も「2(気合だあ!)」まで来てしまった。南の島は楽しかったけれども、僕にはやっぱりこの海の魚たちが一番気楽に付き合える…

来週も、きっと潜るよ…南の島よりも少しだけ冷たい海で…
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[Today's Log]
dive No. 27/2012
date and time : 25th.Nov.2012 12:24-13:19(55 mim)
point : Takaura-beach Manazuru. Kanagawa pref. Japan
diver : myu.
style : skin diving(solo)
depth(max / ave) : 14.7 m / 5.4 m
Tw : 19.4 C
Ta :  11 C(Ajiro)
vis(v) : 15 m+
weather : sky few
gears : wSuite(3 mm) + Hd(2 mm)
weight : 3.5 kg
DI* : 2+(u must have brave !)

*about DivingIndex :

DI = Ta * Tw / 100
0 <-- severe = Diving Index = happy -->10

10 : Excellent
9 : so happy!
8 : feel so Good!
7 : season has comming !
6 : never forget summer
5 : best(cool)season just comming
4 : severe ?
3 : u may stop diving
2 : u must have brave !
1 : ...cold

(※日本語意訳)
10 : ダイビングにでも行かなきゃやってられないね!
9 : 水中サイコー
8 : 絶好のダイビング日和だぜ!
7 : ダイビングシーズン真っ盛り!
6 : 夏を忘れない…
5 : これからがいい季節じゃん!
4 : 辛くない?
3 : やめてもいいんだよ
2 : 気合だぁ!
1 : さみぃ